本島南部&慶良間回想記 (目次)
本島南部&慶良間回想記は時系列で書かなかったので、目次を作成してみまし た。
もしよろしければ、お使い下さい。(^^)
そうそう、このときの宿泊先は南西観光ホテル でした。
国際通り沿い、ゆいれーる牧志駅から徒歩1分、とまりんにも1メーター(何なら歩いて行ける)と、とにかく便利な場所!
那覇観光の拠点としてはこれ以上ない立地だと思います。
ただ、快適さや綺麗さを求めてはいけません!
ロビーは改装したらしくとってもキレイ(・∀・)なんですけど、客室はすべてが古くて狭いです。
寝られればそれでイイ!という方(←我々です)にはオススメですよ。
【1日目】
首里城
「首里ほりかわ」(夕食)
【2日目】
阿嘉島へ
慶良間deシュノーケリング(前編)
慶良間deシュノーケリング(後編)
「パーラーみやま」(昼食)
ニシ浜
ケラマ鹿との遭遇
阿嘉ビーチ
「炭火焼と泡盛 玄」(夕食)
【3日目】
農連市場にて
糸満の漁港
「真壁ちなー」(昼食)
奥武島
斎場御嶽
「カフェくるくま」(おやつ)
「カフェくるくま」 おまけの動画
回転寿司 「海來(みらい)」(夕食)
以上
もしよろしければ、お使い下さい。(^^)
そうそう、このときの宿泊先は南西観光ホテル でした。
国際通り沿い、ゆいれーる牧志駅から徒歩1分、とまりんにも1メーター(何なら歩いて行ける)と、とにかく便利な場所!
那覇観光の拠点としてはこれ以上ない立地だと思います。
ただ、快適さや綺麗さを求めてはいけません!
ロビーは改装したらしくとってもキレイ(・∀・)なんですけど、客室はすべてが古くて狭いです。
寝られればそれでイイ!という方(←我々です)にはオススメですよ。
【1日目】
首里城
「首里ほりかわ」(夕食)
【2日目】
阿嘉島へ
慶良間deシュノーケリング(前編)
慶良間deシュノーケリング(後編)
「パーラーみやま」(昼食)
ニシ浜
ケラマ鹿との遭遇
阿嘉ビーチ
「炭火焼と泡盛 玄」(夕食)
【3日目】
農連市場にて
糸満の漁港
「真壁ちなー」(昼食)
奥武島
斎場御嶽
「カフェくるくま」(おやつ)
「カフェくるくま」 おまけの動画
回転寿司 「海來(みらい)」(夕食)
以上
本島南部&慶良間回想記 その十七(回転寿司「海來」)
海の見える回転寿司、というキャッチフレーズをどこかで目にした島夫たっての希望により、旅の締めくくりは、那覇空港内の回転寿司屋さん「海來」でゴハンとなりました。
ちょうど夕食時で混んでいましたが、せっかくなので海の見える席をリクエストして待つことに。実は完全に窓際の席というのは少なくて、テーブル席が二つ三つあるだけなんです。結局ナカナカ空かずに最初は別の席に通されたのですが、途中で「どうぞ」と移動させてくれました。ここの店員さん、サービス業の鑑!というくらい感じよかったです。
さて、回転寿司(普通に美味。タコライスを軍艦風にアレンジしたような創作メニューもあって、なかなか楽しかったです。)をつまんでいると、空が黄金色に変化しサンセットの時刻に。
(窓ガラスの汚れが写っちゃいましたね...)
見えている島影は慶良間です。
海上に少し雲があったので太陽が海に沈む瞬間は見ることができませんでしたが、ひょっとするとこれまでに沖縄で見た中で最も鮮やかな夕焼けだったかもしれません。
旅の最後に彩を添えてくれました。(^^)
*******
この後、20時発の予定だった飛行機は約1時間遅れ、羽田に付いたのは23時過ぎ!
途中まで電車で帰りましたが、某ターミナル駅からの乗り換えは劇混みが予想されたのでタクることに。が、これが裏目に出まして(-_-)。国道が工事していてひどい渋滞。すいていれば20分もかからずに着くところが1時間近くかかってしまい、ほうほうのていで帰宅した頃には午前1時を大きく回っておりました。
余韻に浸るひまもなくスワっと現実に戻れましたので、まあこれもよかったのかもしれませんネ。
駆け足だったけれど密度の濃い旅でした。
(本島南部&慶良間回想記 終わり)
ちょうど夕食時で混んでいましたが、せっかくなので海の見える席をリクエストして待つことに。実は完全に窓際の席というのは少なくて、テーブル席が二つ三つあるだけなんです。結局ナカナカ空かずに最初は別の席に通されたのですが、途中で「どうぞ」と移動させてくれました。ここの店員さん、サービス業の鑑!というくらい感じよかったです。
さて、回転寿司(普通に美味。タコライスを軍艦風にアレンジしたような創作メニューもあって、なかなか楽しかったです。)をつまんでいると、空が黄金色に変化しサンセットの時刻に。
(窓ガラスの汚れが写っちゃいましたね...)
見えている島影は慶良間です。
海上に少し雲があったので太陽が海に沈む瞬間は見ることができませんでしたが、ひょっとするとこれまでに沖縄で見た中で最も鮮やかな夕焼けだったかもしれません。
旅の最後に彩を添えてくれました。(^^)
*******
この後、20時発の予定だった飛行機は約1時間遅れ、羽田に付いたのは23時過ぎ!
途中まで電車で帰りましたが、某ターミナル駅からの乗り換えは劇混みが予想されたのでタクることに。が、これが裏目に出まして(-_-)。国道が工事していてひどい渋滞。すいていれば20分もかからずに着くところが1時間近くかかってしまい、ほうほうのていで帰宅した頃には午前1時を大きく回っておりました。
余韻に浸るひまもなくスワっと現実に戻れましたので、まあこれもよかったのかもしれませんネ。
駆け足だったけれど密度の濃い旅でした。
(本島南部&慶良間回想記 終わり)